洗顔時にお肌が痛くなっちゃうならこの洗顔石鹸とスキンケアがオススメ
弱った肌を根本から育てることにこだわった
角質ケアに重点を置いたスキンケア
洗いすぎず汚れはちゃんと落とす洗顔石鹸や
たっぷりサイズの化粧水や美容液などがお試しできます。
美肌読本は自分がどれだけ間違ったケアをしてきたか
面白いほどわかって反省させられますが、参考になります。
お肌が弱い、荒れやすい、敏感だと感じているなら
ぜひスキンケアモニターに応募して、試してみてください!
お肌が乾燥して荒れていると肌がピリピリと痛むことありますよね?
洗顔後のピリピリ感は肌の乾燥が原因
洗顔後に肌がつっぱって痛いのは
肌の水分の蒸発が急速に進む状態にあることが原因。
肌が突っ張ることを悪いことと思い込み、
つっぱり感が少なく肌に優しそうなタイプの洗顔料を選んでしまいがちですが、
『本当にそれがお肌にとっていい洗顔料か?』というとそうとも限らないんです。
たとえばフォームタイプの洗顔料のほとんどには界面活性剤が入っています。
この界面活性剤、お肌に残っていると角質にはいい影響を与えません。
この界面活性剤を消滅(中和)させることができる性質を持っているのが「アルカリ性」なんです。
多くの洗顔料の中で唯一【石けん】だけは「アルカリ性」の性質を持っています。
角質層の傷んだところに弱いアルカリ成分が触れると、ぴりぴりとします。
よく石鹸はつっぱる・・といわれるのはこのためで、
ぴりぴりするのは石鹸がアルカリ性だからなのですね。
洗顔フォームだとつっぱらずピリピリしないけど、
そのぶんお顔に界面活性剤が残りがちに・・・
逆にアルカリ性であることがあなたの肌が育つのを助けているというわけ。
ぴりぴりしないほうがいいように見えて実は逆だったりするわけです。
もちろん、角質にダメージがなければ
次第につっぱり感もぴりぴり感も和らいで痛みを感じないようになっていきます。?
サッポーの洗顔石鹸は、角質をはがさず汚れを落とす
必要最低限洗浄力で肌にとっても優しいアルカリ性の石鹸です。
サッポーの洗顔石鹸やクレンジングは、肌をいためることなくやさしく洗い上げてくれます。
長い時間をかけて洗顔をすることは、
お肌にとってあまりいいことではありません。
必要以上に洗顔料がお肌についている状態もまた
「洗いすぎ」と同じ状況になってしまうんですね。
石鹸の泡をお肌に付けてから、すすぎを開始するまでの時間は
だいたい20秒程度で収めることが目安です。
サッポーの洗顔石鹸でこれくらいの時間であれば、
丁寧に洗うには十分ですし、お肌にとってもセーフとなる時間になります。
サッポーの石鹸を使えば本来お肌を守るバリアでとなる角質を
洗顔によって取り過ぎることもないので、
与えた水分もしっかりと受け止められる健康的な肌へと育てることができるるんですね。
大切なのは単純な保湿ではなく、与えた水分を保てる肌を育てられる肌環境にあるんです。
サッポーの洗顔ノウハウで日々の洗顔から、まずは見直してみてはいかがですか?